平成１６年４月２９日 和泉葛城山にて	絶好の天気の中、実家の母親と管理人家族全員で昼から出かけてのんびり採集を楽しんでみたのでした。
	画面上はウドですが時季をはずしてしまいかなり成長しすぎていました。 下は左からミョウガの芽、フキ、ミツバ、セリ この写真以外に下の写真もこの日採集したワラビです。 この日のウドは皮はきんぴら他は天ぷらの予定 セリは前回白和えにしたので今回はおひたしで食する予定
	ワラビのアク抜きをしているところ、この日はワラビの量がやや多いので、たっぷりのお湯を沸かしたところへ、水１�gに対し小さじ１ハイの重曹を溶かす、そこへすかさずワラビを放り込み、１０数えたら火を消して、（決してぐらぐら炊かないこと、溶けたようになります）ふたをして、翌朝水を取替え夕方まで放置すれば出来上がりときたもんだ。