2008.5.26つづきだぁ

で、で、で、

旋盤で真鍮棒を削って ボール盤でそれぞれ１．２ｍｍ１．０ｍｍ二つ穴空ける
	⇔
↓		↓
ピアノ線突っ込む		こっちは真中に穴をひとつ
９０度に曲げたピアノ線２本		ステンパイプの細切れ
パイプをハンダ付け		さらにハンダ付け
	→
パーツ組み込みハンダ付け		余分をカット
	→
ローラー脱落防止パイプハンダ付け、さらに余分をカット ヤエンっぽくなってきたかなー？

２００８．５．２６ここまで
続く















２００８．５．３１AM１０：００続きだぁー！
当初予定していたモノに不満が有ったので
どうせならと行くところまで行く事に決定！

さらに追加で真鍮棒を加工	上の状態に追加した状態だ！

複雑怪奇に妄想加速中！
できるのか？はたして完成するのか？
２００８．５．３１AM１１：３０後日にする
続く



















雨降って予定がふっとんだぁー！
ふとんがふっとんだぁー
だから続き・・・



針を付けた
掛け止めも付けた
ローラーも付けた
三方向挟みヤエンだ！
こんなの他に無いだろ（弱気）
はっはっは（カラ元気）









んじゃ
重さでも量るか




はぁ〜？18g？
まだあれもこれもつけてないのに？
やる気５０％ダウン
２００８．５．３１PM８：３０やめだ
続くかな？





２００８．６．２
一気にやらねば完成しない
で、
完成した！

三方からの針が定位

トラップ並びに・・・が特許に申請するのでボカシ（大したものじゃ無いのにごめんなさい）



まだパーツが欠品してますがそれも特許に申請する・・・らしい。
分かったような分からないような中途半端でゴメンナサイ
結局重さは２２g
お蔵入り決定！（なんのこっちゃ）
ま、妄想を形にして見たかっただけ。
折り畳みヤエンしかも上から２本で押さえて下からもう一本挟むこれは作るしかない！！
名付けて三方向挟みヤエン（ベタなネーミング）
気分が向いたら水中実験ぐらいしよっかナァー。
重さが重すぎで使う気がしないがちょっとだけ言い訳
上の２本は下の掛け針より倍速で跳ね上がるように設計
つまり下の掛け針はヤエンがひっくり返らないようバランス取りが主な役目
ヤエン本体より上に２本も掛け針が跳ね上がればヤエンがひっくり返るのは自明の理
今のところ上側を少しだけ短くしているが必要と有ればさらに短くする必要ありでしょう
折りたたんだ掛け針を速度を違えて跳ね上げさせるところが今回のハイライトかな
今回パーツの点数が４０点有り、パーツの作成・組み立てに２０時間も掛かってしまった
作り直しや考える時間を含んでの事だが軽量化してパーツ点数も極力減らしたとしても
市販は不可能だと思いたい「買いたくも無いって」ごもっともです
でも作ればこんなモノも作れるって楽しいじゃないですか。
妄想の現実化です。

しかもこのヤエンを製作中に別のアイディアが浮かび再び妄想が発展中！
過去のアイディアとの融合を目論んでいる最中です、懲りまへんなぁ。
２００８．６．２　PM８：３０
続く