竹の子のビン詰めの作成方法 あらかじめぬかを入れアク抜きを済ませた竹の子をビンにつめ長期間保存できるようにするのが目的。 | |
市販のふたがねじ式のビンを必要な本数用意 アク抜きを済ませた竹の子をできるだけ隙間ができないようビンに詰め込み浄水器を通した水で2回ほどすすぎをした後口いっぱいまで水を注ぎ軽くふたをします。鍋に入るだけの本数になったら、鍋に入れ水から炊きます間違っても熱湯に入れないこと(ビンが割れます危険)やがてお湯が沸いて45分煮たところでふたを本締めにします。硬くふたを閉めて今度は15分煮れば脱気と殺菌が終了、ゆっくり冷ませば出来上がり、さめた状態でふたが微妙にへこんでいれば良しとします。(中が真空に近い状態になっているため) |
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作成日を記入して完成 上とあわせて今回は11本のビン詰めを作成 |