バーベキュー用品のコーナー
コンロ これが無くてはバーベキューができません、ほかに木炭用バーベキューコンロや昔懐かしい七輪など色々ありますが私はキャンピングガスがお勧めです。
キャンピングガスバーベキューコンロを組み立てたところ(撮影のため組み立てたもので中にラバーロックは入れていません)某ホームセンターで1.980円で購入
ラバーロックと説明されているが多分溶岩石を小さく砕いたもののようです、これを中段の網の上に載せて、その下からガスバーナーで加熱するようになっています。加熱されたラバーロックから出る赤外線により炭焼きと同じ効果が期待できるのです。したがって灰は生じませんし、ラバーロックは繰り返し使えます。
オールシーズン、バーベキューをするので、冬場用にパワーブースターを作成しました。(余談ですが、これを使うとガスが最後まで使えるようにもなった)
写真のとおり導熱部分が長いのですがこの部分はコールマン製のパワーブースターを買ってきて付け替えした改造部分です。(ホームセンターで銅の丸棒を買い元付いていた物と差し替えた)
パワーブースターの先端はバーナーの炎が当たるよう調節
パワーブースターを差し込むための穴を新設
収納したところ
ガスボンベ(CV470)
このコンロのメリット 火をおこす手間がいらない、灰が出ない、耐久性高い、写真のボンベで3時間は使える燃費、小さくて便利
このコンロのデメリット 付属のふたは不要、落ちた肉汁で汚れると大変(アルミホイルを内側に敷くことにより解消)、ブースターが無いと冬場使えない、
クーラーはソフトクーラーを使ってます中身が無くなればたためるので便利
イスは折りたたみのものメーカーは問いませんが、ゆったりすわれてドリンクホルダーが着いていることが最低条件です。
イスが入っていた袋や小物が入れれるバックポケットもあると良いです。
収納したところ、棒状になります、その他テーブルなどもこういった収納のものばかり使用していますが、このタイプですと車への収納が簡単で大量の荷物も積み込みやすくなります。