山菜料理

ツクシ

佃煮

頭とはかまを取って、アク抜きのすんだものに醤油、みりん、砂糖で焦がさないようゆっくり炒めて出来上がり、ご飯に載せてお茶漬けにすると最高に旨い!量が少なくなるのでツクシが大量に必要!


卵とじ

頭を残しはかまを取ってあく抜きのすんだものを卵でとじて出来上がり、少し苦味があって春の味!



フキ

佃煮

茎の部分を使って醤油、みりん、砂糖でゆっくり焦がさぬよう、気をつけて佃煮にする、熱々のご飯に乗せて食べると香りが頭のてっぺんまで抜けていき目が覚める美味しさです。


煮物

季節の竹の子と合わせて炊き合わせます、だしはカツオだし、薄口醤油にみりんで炊きます、これも市販のフキ(水フキ)とは香りが違います。



ワラビ

和え物

3cmほどの長さに切りマヨネーズで和えて出来上がり


天ぷら

衣は薄めに作り軽く揚げて出来上がり。


煮物

ワラビだけをカツオのだし汁ひたひた、醤油、みりん、砂糖少々で味付け、竹の子ともよく合い入れて炊いても美味しくできます。


汁物

味噌汁の実にする、私はこれが気に入っています。



ゼンマイ

乾燥のゼンマイを一日水につけて戻したものに油あげを入れ醤油、みりん、砂糖少々で味付けして出来上がり。



ミツバ

すき焼きに入れて食べる!山のミツバの香りを楽しめて、大量に食べれて大満足、季節の食べ物、春のイベントのひとつになっています。



タラの芽

薄めの衣でさっと天ぷらで決まり、香りよし、味よしの山菜の王様